【 2017-10-20 14:24:18 】
アプリを活用する
JDさとみです。気が付いたらもう2017年……来年は卒論に就活です。(;'∀')
大学生になってからは、受験勉強の時の経験を活かして家庭教師のアルバイトをしています。塾だとなかなかついていけない子や、わからなくっても先生になかなか質問できない子でも、家庭教師ならその子のペースに合わせた勉強ができるので結構おすすめですよ。でも、教える側としては目標校のレベルが高いと、責任重大で緊張しちゃいますけど。
現役受験生の子を教えていると、便利だなーって思うのが勉強アプリです。過去問をスマホやタブレットで解いたり、無料の動画授業を受けられたりするんです。私が現役受験生だったころよりも、バリエーションもすっごく増えてる!私の時もこれくらい欲しかったなー(´・ω・`)
塾などでも、最近はLINEで進学関係の相談を受け付けてくれるところって多いですよね。スマホは勉強の敵!問題集が全部終わるまで封印!といった我慢の勉強法よりも、わからなかったすぐ聞ける方がストレスもなくて勉強しやすい気がします。
受験って準備期間がすっごく長いかわりに基本的に1発勝負ですし、すっごくプレッシャーになってしまいますから、アプリでゲーム感覚に問題を解いていくのはいいんじゃないでしょうか。通学中でもできますしね。上手く時間を使って勉強して、空いた時間はリフレッシュするのがいいと思います(〃艸〃)
【 2015-09-02 17:26:09 】
夏休みを制すものが受験を制す
受験生の皆さん、お勉強頑張ってますか? JDさとみです。大学は夏休みが長いって聞いてましたが、2ヶ月もあってビックリです( '∀' )
さて、受験生の皆さんは「夏休みを制するものが受験を制する」と言われたことでしょう。これは本当のことだなってつくづく思います。学力アップのための大切な期間という意味もありますが、「自分を試す」ための期間という意味合いがとても大きいと思います。
要は、自分を甘やかしてしまうのか、自分を律することができるのか、精神力の勝負となるのが「受験生の夏休み」なのです。もし夏休み中に目標のレベルまで到達できなかったとしても、自分を甘やかさずに勉強漬けの毎日を過ごせたなら、2学期以降に成績はグングン伸びるから大丈夫です!φ(.. )
自分を厳しく律する自信のない人は、塾や夏期講習を毎日みっちり入れちゃいましょう。これも間違いなく効果的です。
あともう一つ、未練の残らないよう高校2年までに夏休みはしっかり遊んでおきましょう~!
【 2015-06-04 11:41:42 】
大学生になってました!
ついに念願の女子大生になりました!さとみです。
ご報告が遅くなってすみませんでした。無事に志望校に入学できましたよー!!本当ならすぐにここで書きたかったんですが、受験が終わってから今度は入学の準備に追われて、入学してからは大学の授業やサークルを見て回ったりと、とにかくやる事が多くてびっくりしてしまいなかなかブログを更新できませんでした。
日本の大学生は遊んでる、なんて言われるみたいですけどとんでもないです!それとも皆これくらい余裕でこなしてるっていう事なんですかね?そうだとするとますます焦るんですけど…。
そしてこれからのこのブログなんですが、嬉しい大学での生活を書くよりも、他の受験生の方のお役に立てるように、今までと同じ様に私がこれまでにやった勉強の方法等を書いていくつもりです。
喜びのおすそ分けができるように、頑張ってこれからも更新していきますので誰かの喜びのタネになれたら嬉しいなぁ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
【 2015-03-16 08:59:55 】
試験前日の過ごし方について
いよいよ明日、滑り止め校の試験があります。辛く長かった受験生活も、明日で、やっと終わりを迎えそうです・゚・(ノ∀`)・゚・。
今年に入ってから、本試験を受けるのは3回目になりますが、試験前日というのは何回経験しても落ち着かないものです。試験まで時間がないから、もっと勉強しなきゃっていう気にもなるし、もう、そこまでコン詰める必要もない気もします。
でも私の場合、試験前日は勉強をほどほどに切り上げて、早めに眠るようにしています。それと言うのも、試験当日に余裕を持って行動したいからです。当日必要になる道具などを、今のうちに全て用意しておけば、朝からしっかりとペースを作っていくことができます。
心のうちの余裕とか、ペースとかって、試験の出来を大きく左右している気がします。焦ったり緊張したりせずに、いつもの力を十分に出し切ることができれば、きっと合格できるのではないかと思っています。
今日も、そろそろ明日の準備をして、ベッドに入ろうかな(u_u)。。。zzzZZ
明日は合格できるように、頑張ってきますね!!
【 2015-03-02 12:46:32 】
滑り止め校の試験勉強について
どうも皆さん、志望大学の入学試験がやっと終了しました!!
これで長かった受験生活ともおさらば...と言いたいところなのですが、実はさとみは、滑り止めの大学をいくつか受験するので、まだ受験生活が終わりません(TT)
私は、滑り止め校の試験勉強もしっかり行っていこうと思っています。もし、第一志望に落ちてしまったとして、滑り止め校に進むかは決めていないけれど、いま私が全力を注ぐべきは目の前の大学受験に合格することだと思っているからです!!
そうすれば、後々に私のためになるんじゃないかなって思います。私も初めは、試験を受けるだけでいいやと思っていましたが、本当にそれでいいのかなって自分に問いただして、やっぱり良くないって結論を出しました。
一度決めた以上、あと一ヶ月ほどの受験生活を精一杯頑張りたいと思います。それでは、勉強に戻ろうと思いますので、また今度お会いしましょう(。・ω・)ノ゙アデュー
【 2015-02-20 00:51:14 】
二次試験前の勉強について
皆さんお久しぶりです、さとみです。
先月、センター試験が終わってからは少しだけ休んで、後はずっと二次試験の勉強をしていました。ちなみに、今は休憩時間中です!!
センター試験の結果はどうだったかというと、うん、まあ可もなく不可もなくってところですね。あとは二次試験まで、どれだけ勉強できるかにかかっていると思います。私の第一志望は前期日程なので、正直、勉強できる時間はそう多くは残っていません。ですから、残りの時間は出来るだけ効率よく勉強したいと思っています。
それでは、今は勉強をどのようにしているかというと、ひたすら不足しているところの穴埋めをしています。今更、出来るところを確認したところで意味がありませんから、分からない問題とか、苦手な問題とかを反復練習しています。そうすることで、少しでも得点を伸ばすことが出来るのではないかと思っています。
ここまで一生懸命勉強してきましたから、あと一週間くらいは無理をしてでも頑張れると思います。さて、充分に休憩も取りましたから、そろそろ勉強に戻ろうかな!
【 2014-11-18 22:43 】
予備校の講習を考える
大学受験が来年に控えている私が考える予備校の講習というのは、やはりただ聞いているだけでは意味がないものだなと思います。
予備校は当然勉強をする場所なのですが、その前に予め予習をしておきまず、最初に自分なりに理解をする努力というのが必要なのではないでしょうか。
事前に予習をしておくことによって、わからないところがわかるのでその部分を集中的に理解しようと講習を受ければそれだけ高い学習効果が得られると感じています。
逆に何の予習もしないで行くと、ただなんとなく話を聞いているだけでわかったのかわからないのか、半端な状態になってしまうことがあるんですよね。
これではとても学習効果があるとは思えずに、しっかりと予習をすることにしたのですがそれからというもの講習に対する理解度が上昇して凄く頭の中に入ってくるようになったんですよね。
やはり、せっかく予備校で講習を受けるからには最も学習効果の高い方法を選ばないと損ですよね。
【 2014-11-09 22:11 】
勉強計画を立てる
学習計画を立てるにあたっては、各自の学力についてしっかりと把握をしておく必要があります。
特に、志望校が既に定めっている場合には、過去問題集等を利用することによって、傾向をきちんと理解することもできます。
ここ数年の間では、学習計画の立て方に悩みを抱えている女子高生が全国的に増えていると言われていますが、様々な参考書を効果的に組み合わせながら、学習に対する意欲を高めてゆくことが良いといえます。
例えば、得意な教科については、受験の際にも大いに役立つことがあるため、完ぺきに受験対策をすすめることが大切です。
また、苦手な教科についても、学校や塾などで克服を目指したり、時には理系や文系などの進路を考え直すことも勧められています。
人それぞれの勉強の進め方によって、学習計画も異なってくるため、まずは望ましい勉強法を身につける必要があります。
将来的にも、学習計画の立て方に気を遣う女子高生が増えるとみられています。
【 2014-11-04 11:39 】
進路を考える
大学受験を来年に控えた女子高生にとって、しっかりと志望校に合わせた対策を立てることは非常に重要なこととして位置付けられています。
最近では、進路相談などをきちんとおこなっている予備校や高校も増えていることから、得意科目と苦手科目について理解を深めることが大きなポイントとされます。
例えば、学習を効率的に進めてゆくためには、モチベーションの管理を十分におこなうことが大切であり、身近な友人や家族に相談をすることも有効です。
学習の効果については、人それぞれ大きな差がみられますが、それぞれのペースに応じてじっくりと受験勉強に挑戦をすることが勧められています。
インターネット上では、大学受験に関連する沢山の情報もピックアップされているため、気晴らしとしてこうした情報を定期的にチェックすることによって、学習に役立てることもできます。
これからも、全国の女子高生の間で効果的な学習法に対するニーズが高まるとみられます。